雑用水水質検査

1. 概要

 雑用水の水質検査は、飲用以外の用途で使用される水(冷却水、清掃用水、庭園用水など)が適切な水質を維持しているかを確認するために実施する検査です。
 雑用水は直接飲用には使用されませんが、設備の安全性や法令遵守の観点から、定期的な水質検査が求められます。

2. 対象品目

・水洗トイレ用水
・散水用水
・清掃用水
・中水(再生水・リサイクル水)
・その他の非飲用用途水

3. 規格・法律等

・建築物における衛生的環境の確保に関する法律

4. 試験・検査方法

 雑用水の水質検査は、関係法令および定められた試験方法に基づいて実施しています。採水した試料について、水素イオン濃度(pH)、濁度、臭気、大腸菌群などの水質項目を分析し、雑用水としての衛生状態や管理状況を確認します。
また、必要に応じて検査項目を追加して実施することも可能です。
実際の検査までの流れは試験・検査依頼フローをご覧ください。

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