電化製品による消臭(脱臭)試験

1. 概要

 消臭(脱臭)機能を有する電化製品によってどの程度目的とするにおい物質を消臭(脱臭)できるかを評価します。様々な種類のにおい物質(トイレ臭:アンモニア、生ごみ臭:トリメチルアミン、蒸れた靴下・靴のにおい:イソ吉草酸等)の評価が可能です。

2. 対象品目

・空気清浄機
・エアコン
・洗濯機
・スチームクリーナー
・イオン発生器
・オゾン発生器
・噴霧器(薬剤噴霧)
・置き型・貼付型薬剤発生剤(二酸化塩素剤等)
・その他消臭(脱臭)を目的とした製品

3. 規格・法律等

・日本電機工業会規格 JEM1467 附属書B 「脱臭性能試験」を準用
・その他

4. 試験・検査方法

 (一例)評価対象物ににおい物質を付着させ、試験品による運転前後でのにおい物質量を比較します。当センターでは、におい物質の測定方法として、検知管による測定と、被験者(モニター)を用いた官能試験の2種類を実施しております。

 評価例)
  洗濯機:洗濯物ににおい物質を付着させ、洗濯前後の臭気強度を官能試験で比較
  スチームクリーナー:絨毯や床材等ににおい物質を付着させ、スチームクリーナーによる処理の前後の臭気強
            度を官能試験で比較
  オゾン発生器:空間ににおい物質を散布し、オゾン発生器運転前後のにおい物質の量を検知管法で比較

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